みなさん、こんにちは!
先日、長男だけがお弁当を持参する日がありました。 たまには「レンチンで賢くこなす」を選択し、冷凍庫の「松屋の牛丼」を手に取りました。
でも、さすがに「牛丼だけ」は可哀想…。 せめてもの愛(と栄養)を込め、「ブロッコリーの胡麻和え」をご飯に彩り良く乗せました。 そして、牛丼の具(牛皿)は別のタッパーに。
「食べる時にご飯にかけてね」 お弁当箱(ご飯とブロッコリー)、牛皿のタッパー、お箸を、大きなハンカチで包みます。 そして、これでもか!というほど、しっかりとコマ結び。
これでよし! 母の愛(とレンチン、完璧なコマ結び)が詰まったお弁当、いってらっしゃい!
そして夕方、帰宅した長男が語ったエピソードは…。
「お母さん!今日の弁当、まじ焦ったよーっ!」 (バレた?それとも、ご飯と具が分かれているのが嬉しかった?)
「え?何が?」
「今日、お弁当の時間に開けたじゃん。そしたらさ…」
「最初、ご飯とブロッコリーだけがバーン!って出てきたの!えっ?まじ?お母さん、今日これだけ?ブロッコリーご飯だけ?って、もう凍りついたよー!焦った焦った、本当に焦ったんだから!」
(母)「…………?」
「でもさ、よく見たらランドセルの中に、牛丼の具が入ったタッパーが別にあるじゃん!うぉー!よかったー!!って思ったよ!焦った後の牛丼、最高だったよ!」
母の心、くすくす。
長男くん…お母さんはわかっています。 あの時、大きなハンカチでしっかりとコマ結びをしてお弁当を包みました。 なので、あなたがランドセルをどんなに振り回しても、走っても、跳ねても、お弁当箱と牛皿のタッパーが別れることは、絶対にないということを。
つまり…。 「ランドセルの前で凍りついた」瞬間なんて、最初から存在しなかったのですよ。
(話盛りやがったなw)
でも、まあ。 「牛丼、最高だった!」と言ってくれたから、よしとするか。
今日も、ドタバタな一日に、長男くんの「盛った話」と、母の完璧な(と信じたい)コマ結びが、小さな笑いを届けてくれました。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
