こんばんは、ドタバタ母さんです。
先日、小学3年生の長女とお風呂に入っていた時のこと。 うっかり子供用のシャンプーを切らしてしまっていることに気づきました。
「今日はお母さんのシャンプーとコンディショナー使っていいよ」
そう言うと、いつもと違う特別な「大人のアイテム」に長女の目がキラリ。 さっそく使い始めると、まずはその香りにノックアウトされたようです。
「……すごくいい香りがする!」
自分の髪を何度もクンクンしては、うっとり。 さらにコンディショナーを馴染ませて流すと、いつもよりしっとり、指通りもサラッサラに。
「お母さん、これすごい!サラッサラになる!」
ここまでは、微笑ましい「初めての体験」だったのですが……ここから長女のスイッチが入りました。
お風呂上がり、濡れた髪を片手で「ふわっ」とかき上げ、鏡を見つめるその顔は、
まさにドヤ顔。 まるでシャンプーのCM女優か、あるいは大人の女性になりきったかのような、自信に満ち溢れた表情です。
そのあまりの「女っぷり」の上がりようと、背伸びした仕草が面白くて、私が隣でクスクス笑っていると……
**「見て」**と言わんばかりに、何度も何度も髪をかき上げて見せてくれるサービス精神(笑)。 体をくねらせ、表情もしっかり「大人」を作っているその姿に、母は完敗です。
あんなに小さかった子が、もうこんな風に「女」を意識した仕草をするようになるなんて。 なんだかその堂々とした振る舞い、母である私も少し見習いたいな……なんて思わされた夜でした。
