こんばんは、ドタバタ母さんです!

本当に寒い日が続いておりますが、みなさん体調など崩されていませんか?昨日はついに雪が降りましたね。冷え性の私は、毎日お風呂とお布団が恋しくてたまりません(笑)。

さて、先日のブログで「11位のヒーロー」としてご紹介した我が家の年長(6歳)の次男ですが、実は先日、待ちに待った「マラソン大会リベンジマッチ」を自主開催いたしました!



本番のマラソン大会では、あの驚異のドヤ顔を見せてくれたものの、次男の中には「もっと早く走れたはず!」という静かな闘志がメラメラと燃えていたようです。 今回の目標は、本番当日に叩き出した自己ベスト記録「4分13秒」という、過去の自分を超えること。

自宅近くのコースに到着し、まずは怪我をしないように準備運動を念入りに行います。足元は、いつも一緒に泥だらけになっている履き慣れた相棒(いつものスニーカー)で準備万端!

極寒の冷たい風が吹き付ける中でしたが、我が家の「チーム・ドタバタ」が総出でサポート体制を敷きました。その布陣がこちらです。


  • 長男(5年生) ストップウォッチを片手に、真剣な眼差しでタイムキーパーを担当!要所要所で「いけるぞ!」「スピード落とすな!」と男同士の熱い声援を送ります。

  • 長女(3年生) 次男の横にぴったりと並び、途中で心が折れてしまわないよう、優しい励ましの言葉をかけながら並走!

  • 母(私) ペースメーカーとして、全力で次男の斜め前を引っ張ります!(ここで私の体力の8割を持っていかれる計算です)


「位置について、よーい、スタート!」の合図とともに、次男の負けられない戦いが始まりました。

小さな体をいっぱいに使って、冷たい空気に向かって激しく足を踏み出します。 時に前を走る私を追い抜く勢いで猛ダッシュし、時に苦しそうに息を整えながらも、次男の目はまっすぐ前を向いたまま。


「がんばれ!あと少し!」「自分に勝つんだ!」

と、長男と長女の声が冬の空に響き渡ります。私もゼェゼェと息を切らしながら、

「お母さんについてきて!」と必死に足を動かしました。


そして、ついに全員で限界のデッドヒートを繰り広げながらゴールイン!!

すぐにストップウォッチを確認した長男の手元を見つめます。 運命の結果は……


「惜しい!プラス1秒……!」(4分14秒)


あぁーーー!本当に、本当に惜しくも記録更新とはなりませんでした!

あと、たったの1秒。

でも、大勢の観客やライバルたちがいて、独特のピリッとした緊張感がある「本番」の環境と、ギャラリーが家族だけで静かな「今日」とでは、やっぱり走る側の勝手が違ったのかもしれません。

それでも、まわりに引っ張ってくれるライバルが誰もいない静かな環境の中で、ただ一人「過去の自分の記録」に勝つためだけに、最初から最後まで全力で、死に物狂いで走りきった次男の姿は、本当に立派でした。

ゴールしたあとの、悔しさと達成感が入り混じった次男の顔を見て、母は心の底から誇らしく思いました。

何より、こうして子どもたち全員と肩を並べて同じゴールを目指して走り、みんなで冷たい息を白く切らしたこの時間は、私にとって何物にも代えがたい最高の「宝物」になりました。ブログを始めて、こういう瞬間を文字に残せる幸せを噛み締めています。


…と、ここまでなら、とっても美しくて感動的なスポーツ感動秘話で終わるはずだったのですが。

頑張った次男をたくさん褒め称え、その日の夜はみんなでゆっくりとお風呂に浸かって体を労ったものの……。

翌朝、布団から起き上がろうとした私の悲鳴が響き渡りました。言うまでもなく、私のハムストリング(太ももの裏の筋肉)が完全に崩壊しておりました!(笑)

階段を降りるのも一苦労。子どもたちはケロッとして元気に学校へ行ったというのに、私だけ生まれたての小鹿のように足が震えています。 「気持ちはいつでも20代」のつもりでいましたが、身体は正直ですね。いつまでも若くないんだわ……と白目をむきながら改めて実感した、ドタバタ母さんなのでした(/ _ ; )


みなさんも、お子さんの急な「ガチ体力勝負」に付き合うときは、事前の入念なストレッチと、翌日の筋肉痛への覚悟をお忘れなく……!

それでは、また次回のドタバタ日常でお会いしましょう!