みなさん、こんにちは。ドタバタ母さんです!

今日は、我が家の長男(小学5年生)の、あまりにも「潔すぎる」エピソードをお届けします。

世間では、小学5年生といえば少しずつ思春期に差し掛かり、「親に裸を見られるなんて恥ずかしい!」と自意識が芽生えるお年頃。……のはずなのですが。

我が家の長男には、どうやら**「羞恥心」という機能がまだ実装されていない**ようなのです。

リビングに現れる「生まれたままの姿」

お風呂上がり。 彼はバスタオルで隠すこともなく、堂々と、それはもう堂々と全裸でリビングに登場します。

そのまま体を拭き、あろうことか着替えもせずに、生まれたままの姿でテレビを鑑賞。 ソファーでくつろぐその姿は、もはや原始の自由人、あるいはリビングに降臨した全裸の哲学者です。

あまりにも堂々としているので、こちらが「あれ?恥ずかしいのって私だけ?」と錯覚しそうになるレベル。



母、決死のインタビュー

あまりにも気になったので、私は彼に正面から問いかけてみました。

私: 「ねえ。ちょっと聞くけど、あなたには『羞恥心』というものはないの?」

すると彼は、テレビから目を離すことなく、迷いゼロの速さでこう答えました。

長男: 「はい、ありません(即答)!」

……うん、知ってた。知ってたけど、そこまでハッキリ言われると逆に清々しいわ! 食い下がる私は、さらに続けてみました。

私: 「……じゃあさ、『親しき仲にも?』」

すると彼は、パッと私の方を向き、これ以上ないほどの満開の笑顔でこう叫んだのです。

長男: 「礼儀なし!!!」

渾身のVサインを添えて。(※しつこいようですが、全裸です)


その瞬間でした。 横でそのやり取りを見ていた次男(弟)の目が、**キラキラッ!**と輝いたのです。





次男: 「(パチパチパチパチ!!!!!)」

まさかの、スタンディングオベーション。

「兄ちゃん……かっこいい!」と言わんばかりの熱烈な拍手。 ちょっと待って、次男よ。そこ、憧れるポイントじゃないから! むしろ一番憧れちゃいけない、人類が進化の過程で手に入れた「理性」を捨てた瞬間だから!

母の切実な願いも虚しく、我が家のリビングには「全裸のヒーロー」「熱狂的なファン(弟)」爆誕してしまいました。


羞恥心の夜明けは遠い

「礼儀あり」を「礼儀なし」と言い換えるそのセンス。 そして、その言葉を全裸で体現する圧倒的な説得力。

母は思いました。 「ああ、この子に恥ずかしいという気持ちが芽生えるのは、まだ、もう少し、いや、かなり先になりそうだわ……」と。

いつか彼が成長して、このエピソードを話した時に顔を真っ赤にする日が来るのでしょうか? その日が来るまで、母はこの「全裸のVサイン」をしっかり記憶(とブログ)に刻んでおこうと思います。数日後、次男まで脱ぎ始めないか戦々恐々としています

現場からは以上です!