こんにちは。今日は次男と動物園に行く予定のドタバタ母さん。朝から掃除・洗濯・お弁当作りにバタバタしていました。
私は歌舞伎のにらみとも言われる「見得」ができます。以前小学3年生の長女にそれを見せたら「すごーい!」と憧れの眼差しを向られたことがあります。
今朝の出来事です。朝の洗面所にて、歯磨き中の娘から「お母さん、できてる?」と確認を求めらました。
自信満々に、一点の曇りもない瞳で、ただただ右の壁を凝視する娘。……
「何ができてるの?」→「見得!」
「!?…いや、それ、ただの余所見(よそみ)だから!!」
その後、娘がこっそり鏡で練習している姿を目撃しました。しかし…
鏡の前で真剣に、スゥーッ……と右を見る娘。 でもね、娘よ。気づいて。 右を見れば見るほど、鏡の中の自分とは目が合わなくなるの。 あなたが「成功」に近づけようとするほど、鏡の中のあなたは、あなたを見てくれない。 彼女は全くその事実に気づいていない。
心の中で「一生、成功を確認できない」と突っ込みたい。笑
しばらくすればまたきっと「お母さん、できてる?」と聞いてくるでしょう。 そして私は、ただただ右を見つめる愛おしい娘に「……いい右の向きっぷりだね」と、心の中で突っ込みながら微笑むのです。
「いつか親子で並んで見得を切りたいね」と励ましていこうと思います。


