先日、次男の保育園の修了式がありました。0歳の赤ちゃんの時から通い慣れた園とも、いよいよお別れです。

毎日がドタバタで、「早く寝よう!」「早く準備して!」と追いかけ回していたはずなのに、この日を迎えてみると、時間はあっという間に過ぎ去ってしまったのだと痛感します。

修了式の風景

式が始まると、そこには私の知っている「いつもの次男」ではなく、立派に思い出を発表し、大きな声で歌を歌う一人の男の子の姿がありました。 担任の先生が一人ひとりの名前を呼び、エピソードを話してくれる声が震えているのを聞いた瞬間、私の涙腺は崩壊。先生方の愛情を改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。





一番胸に迫ったのは、証書を受け取った次男が目の前に来てくれた時です。 照れくさそうに、でも真っ直ぐな目で、はっきりと、大きな声で言ってくれた「お母さん、ありがとう」の言葉。 あんなに小さかった赤ちゃんが、こんなに立派な「お兄さん」になったんだ……。 胸がいっぱいで、「おめでとう」と返すのが精一杯でした。


長男の時からずっとお世話になったこの園。 落ち着きがなくて心配したこともあったけれど、園長先生のお話に大きな声で「はい!」と返事をする姿を見て、確かな成長を感じることができました。 明日からは少し寂しくなるけれど、新しい門出を家族みんなでお祝いしたいと思います。